いよいよ明日。
いつもは22時〜23時ごろに更新をしているブログですが、
明日は4時おきのため、少し早めの更新。
4時起き。4時30分の電車。5時30分に新宿着。6時30分新宿発のバスで会場へ向かいます。
体内時計をレース時間に合わせるのも練習の1つです。
というわけで、今日は少し早めの起床をして軽い刺激。
最後の調整練習。
最後の調整練習
軽いjog+1kmの刺激走+軽いjog
アスファルトで走りたかったのですが、人通りやバイクが多く。
やむ終えず砂利道を選択。
このあたりについて詳しくは、こちらの動画をご覧ください。
昨日、完全休養をしたので足は軽く。特に気にになる部分もないかなという感じ。
あとは夜に銭湯へ行って。疲労を抜いて。レースを迎えるだけ。
気持ちの変化
12月13日のフルマラソン Beyondへ申し込んだのは、10月11日。
とあるレース会場へ向かう途中の電車の中でした。
コロナの影響がまだまだ続く時期だったので、リアルのマラソン大会が軒並み中止の頃でした。
正直なところ、最初は世界一更新率の高い〜というコンセプトに共感をしたわけではなく。
・同じくらいのレベルのランナーが多く出場する
・リアルのマラソン大会
・年内2020年中に開催される
上記の条件を満たしているマラソン大会であれば、別の大会でもよかったです。
しかし、開催が近づくにつれて、主催のRUNNING SCIENCE LAB(RSLAB)さんの考えに
少しずつ共感することができました。
「昨日の自分を少しでも超える」そのために様々な努力をしてきたランナーにとっては
これまでにないほど良い環境が整えられているのではないでしょうか?
自分の周りにもこの大会へ出場を決めている多くのランナーがいます。
みんなの目的はただ一つ「自己ベストを更新する」です。
そんな、300名を超えるランナーが1つの場所で全力を尽くす。
明日が楽しみになってきましたね。
練習の流れ
10月18日のまるおカップ1500m(4分21秒)
10月25日MKディスタンチャレンジ5000m(16分52秒)
までトラック中心のメニュー。
2週間後の11月7日の葛飾ふ〜てんハーフマラソンで76分台。
その2週後の東京チャレンジマラソンで77分台。
マラソン練習の王道パターンのフルマラソンの2週間前にハーフマラソンを走るという流れ。
特に怪我や大きな不調もなく。
自分で決めたメニュー(設定甘め)は余裕を持って消化できた。
まずは、明日もトラブルがなければ問題なくスタートラインに立てるので。
その状況に感謝。
30km走は1度も行っておりません。
これが結果としてどうなるのか。皆さんお楽しみに〜
それでは、明日にモルテン飲んで備えて早く寝よう。。。
明日は出場される方は頑張りましょう!!!
ゼッケンは202
なんか演技良さそう。
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