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2022年 全日本大学駅伝順位予想!

おはようございます
こんにちは
こんばんは

おたすの足底筋膜炎日記です。
いよいよマラソン・駅伝シーズンですね。
出雲駅伝・箱根駅伝予選会が終わり、次はいよいよ全日本大学駅伝!
というわけで、全日本大学駅伝の注目校・順位予想をしていきたいと思います。

まず、昨年シード権を獲得した。
駒澤大学
青山学院大学
順天堂大学
國學院大学
東京国際大学
早稲田大学
明治大学
中央大学

以下、関東の予選会を突破したチーム
神奈川大学
東洋大学
創価大学
東海大学
大東文化大学
中央学院大学
日本大学

この辺りに注目をして、シード権を獲得する8校を予想していこうと思います。

以下、おたすの順位予想+各校の戦力について書いていこうと思います。


1位 駒澤大学

ここは多くの方も予想していると思います。
固いです。3冠狙っているので、、、。
他校は、駒沢のミス待ちという状態。
白鳥、唐沢、佐藤(昨年1区区間賞)がエントリー外。

10月22日の平成国際大学で円選手が28:29。宮城選手も29分15。
全日本で出走をするかどうかはわかりませんが、かなり好調を維持している様子。
これで、円選手が出走しないようであれば、出走するメンバーの総力はこれ以上。
戦力○実績○調子○ 穴は無い布陣です。
個人的に気になるのは、7−8区のロング区間。
ロング区間を走れる選手が多いので、大八木監督の采配に期待です。

2位 國學院大学

するすると上位へ。気づいたら7−8区に渡る時点で3−4位。
アンカーで逆転のような采配をしてきそう。
前田監督の自信のある発言も気になるところ。中西選手が外れているのが気になる。

3位 青山学院大学

岸本選手・佐藤一世選手の仕上がりは果たして・・?
箱根の距離、20km超えであれば、青学を推したいが全日本の距離だとまだ駒澤大学が優勢。
志貴選手がブレーキ?ではないけど、流れを悪い方に変えてしまった(本人のTwitterより)
そういうポイントが1区間で起きると、優勝は厳しそう。
鶴川選手・若林選手・中倉選手など外れているのが気になる。
イメージですが、昨年の箱根でブレイク→翌年の駅伝で好走。の流れが今年は弱そう。
故障者が出た影響でしょうか?

4位 順天堂大学

昨年の箱根駅伝強かった。出雲よりも長い距離に適性があるのでは?
野村選手、伊豫田選手、四釜選手、
出雲を走らなかった、石井選手。エントリーメンバーに漏れはない。
三浦選手が後半7-8区にきたら面白いのでは?

5位 東京国際大学

ヴィンセントの怪我の具合は・・?ルカ・ムセンビ?どちらが走るのか。
宗像選手も戻ってきた。
長距離をやっている人ならわかることとして、
ヴィンセント選手がいなかったので、リズムに乗れず。出雲の結果だったのか?
やはりエースがいると、爆発力があるチームだと思うので。この位置に予想。

6位 中央大学

出雲駅伝の勢いそのまま。
もともと力のある千守選手、中野翔太選手、力のある選手。
出雲駅伝で力を証明した阿部選手、溜池選手。
出走はしなかったものの、おそらく好調の湯浅選手。
そして吉居兄弟。
このチームもロング7−8区誰が走るのか?気になるところです。

7位 創価大学

横山・山森・桑田選手が28分30秒台。好走
この3名は、出雲駅伝で出走していないので、チーム全体として調子が上向きなのでは?
もしかすると上位に割って入ってくる可能性も。

ここまで上げた7チームは箱根駅伝予選会を走っていないチーム。
箱根駅伝予選会の疲労は相当あると考えている。

8位 明治大学

予選会の疲労があると思うが、それでも底力はある。
であるならば、予選会トップの大東文化大学の方が強いのでは?と考えたいところですが、
全日本の距離10km前後+7−8区のロング区間というコースだと、まだ明治の方が分がある。

その他

大東文化大学、東洋大学、早稲田辺りが上位に入ってくる可能性もあるかと。

東海大学(予選会の結果から考えると)、神奈川大学がそれを追う展開?
関東の大学のシード権争いは熾烈だと思う。

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