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個人的に【もうひとつの箱根駅伝】

おはようございます。
おたすの足底筋膜炎日記です。
本日も箱根駅伝の振り返りです。
今日のテーマは個人的に「もう1つの箱根駅伝」です。

特別番組で、選手を特集したり、監督者の中のコメントを見せたり。
「お前の箱根はあと1km」だ!という声掛けであったり。

おたす的にここを見たい!というのを話していきたいと思います。
みなさんもここを見たい!みたいなものがあれば、ぜひコメント欄で教えてください!

1区

まずは、1区ですよね。育成大学の新田選手の飛び出しの時の監督の中継車の中の様子は見てみたいですよね。駒澤、青学あたりがどういう風に思っていたとか?
スローペースで喜んでいた大学など見てみたいですね。
個人的にはスローペースで喜んでいたのは、中央大学溜池選手などかなと思います。
1区でハイペースで優勝候補の大学を逃がす展開にならなくてよかったのかなと。

逆にハイペースになって欲しかった大学は、エースの松永選手投入した法政大学や綱島選手を投入した国士舘大学としてはもうすこしハイペースになってほしかったのかなと。

富田選手が区間賞の時の山本監督の声とか聞いてみたいですね。

2区

まずは、なんといっても首位争い。この時の監督車の様子。(駒澤大学・中央大学・青山学院大学)
選手として特集してほしいのは、青山学院大学 近藤選手。
近藤選手は、「田澤選手がコロナに感染したこと」をうわさレベルで聞いていた、どういう気持ちで走っていたのか?
また近藤選手は正直、ドラ1の選手ではなかったので、ここまでの軌跡は是非紹介していただきたい。
ここまでコツコツ怪我なく、継続してきた選手なのでそのあたりを紐解いてほしいですね。
吉居選手に「つけ」とジェスチャーをした時の裏話など聞いてみたいですね

田澤選手への「信じてるぞ」の声かけ

以前、田澤選手が区間賞を取ったときに花尾選手が「ですよね〜」当然のような雰囲気だったが面白かった。ので、今回もね【田澤選手が区間3位】という情報が入った時の駒澤チームの反応を見たいですね。

3区

3区はなんといっても、駒澤大学と青学の併走が長かったので。
その辺りの監督者のやりとりとかみてみたいですね。
伊豫田選手が最後の箱根なので、そのあたりエースとしての走りについても触れてほしいです。

今まで箱根と相性があまり良くなかった 井川選手の走りにも注目してほしい。
花田監督とのやりとりなど。

4区

熾烈な首位争い。どんなやりとりをしているのか?気になります。
前回も太田選手の飛び出しに原監督が驚いていたので、今回も驚いた様子が見れるのではないでしょうか?

ここはほぼ決まっているというかヴィンセント選手の爆走について、監督者の中見てみたいですね。
【怪我明けじゃないのかーーー】みたいなリアクションが楽しみです。

國學院大学、中西選手が4区想定でしたがアキレス腱の故障で出走できなかった。
もし、中西選手がその場にいれば、その様子なども取り上げてほしいですね。


4年間箱根を賑わせた嶋津選手のラストランにも触れてほしいです。

往路、2−3−4区が4年生の法政大学。監督からの声掛けも楽しみ。

5区

5区はかなりネタがると思っています。
創価大学の新家選手が5区想定だったのかな?故障で走れないエピソードは是非触れてほしい。

四釜選手・山本選手の区間新。
逃げる駒澤・追う中央の監督者の様子。

駒澤大学大坪選手は、山候補と言われていた選手が山川選手の給水というのも泣けますよね、、
2人の間でどういうやり取りがあったのか?深掘りしてほしいですん

往路優勝を狙っていた、順天堂・國學院・創価大学あたりの監督の1日目の終わりでの状況を聞いてみたい。

6区

経験者の若林選手・北村選手・武田選手・濱野選手を抑えて区間賞を監督した伊藤選手。
大八木監督が58分45秒を設定タイムにしていたとのことだが、本来の想定通りの走りなのかどうか?
120%の力を発揮しての区間賞だったのか?

昨年の経験者が山で苦しんだ。いまいちタイムが伸びなかったのにはなにか理由があったのか?

青山学院。西川選手になにがあったのか?怪我とか体調の不良の情報は今のところ入っていないのですが、何かあったのか?

7区

安原選手のリベンジ。昨年1位で襷をもらって、順位を落としてしまった。
今回も一時的ではあるものの、千守選手に差を詰められてしまったがしっかり逃げ切った。
ここは取り上げてほしい。

葛西選手・4年生の追い上げ。明治大学 杉選手の区間賞。
同タイムで区間賞が2名。

青山学院大学は、7区でも順位を落とし、一時的に8位まで。
その時の原監督の心境はいかに。

8区

この区間でも、区間賞が2名。
創価・國學院・早稲田・法政・順天堂の争い。5校で表彰台を争うなんて。3位〜7位。
この5校の争いの時の監督車の様子は見てみたいですね。

シード権争いも熾烈で、東洋大学がシード落ちの危機。
8区 木本選手の区間賞でシード権獲得い大きく近づいた。この辺りの監督者とのやりとりなども見たい。

9区

岸本選手の区間新にせまる爆走・ごぼう抜きが注目されそう。
岸本選手への給水。中村選手が岸本選手の付き添いということでどういうやり取りがあったのか。
宮坂キャプテンから岸本選手への給水など。

7−8−9区と、明治・東京国際・東洋でシード権争いを繰り広げていたので、
後半失速してしまった明治・東京国際大学の監督者の様子も気になります。

10区

西澤選手の8位からスタートし、5位でのフィニッシュした区間賞の走り。

総括になってしまいますが、國學院大学、今回は3強と言われた中で、主力の欠場。
復路の終盤で創価・國學院・早稲田・法政・順天・青学との争いに巻き込まれ。
8位もあったわけでなので、そこからしっかりと順位を守って4位に入った前田監督の感情の起伏を見てみたいですね。

復路3位で、総合7位に入った法政大学。坪田監督からの声かけ。檄?も取り上げてほしいです。
立教大学も襷を最後までつなぐことができました。特に上野監督は復路の力のある選手を並べて、復路から順位を上げるというのは当然の結果〜というようなコメントを残していたので、復路の追い上げの立教大学の様子も見てみたいですね。

改めて、見どころたくさんの第99回箱根駅伝でした!

次はね、2024年の箱根駅伝の順位予想の動画も取っていきたいと思っております!
では!

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