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箱根駅伝順位予想~上尾ハーフ、激坂王、10000m記録挑戦会を終えて〜

おはようございます。
おたすの足底筋膜炎日記です。

箱根駅伝が近づいてきました。
また、エントリーメンバー16名の発表の前、
箱根出場校の選手多くがエントリーされていた上尾ハーフ、激坂王、10000m記録挑戦会、八王子ロングディスタンスなどなど、、
それらが終わったこのタイミングで予想をしていきたいと思います。
さらに明日は、小江戸川ハーフマラソン

というわけで、1−10位の順位を予想していきたいと思います。

1位:國學院大学

めちゃくちゃ希望的観測で5区に選手(秘密兵器)。平林選手が5区なさそうですかね?
神野選手のように体重が軽い選手はスイスイ進むかも。

計算できる、平林選手・山本選手・ルーキー青木選手・平林選手・伊地知選手中西たいが選手・藤本選手。昨年のメンバーが5名。
スターター ?6区?島崎選手?全日本ではすこし精彩を欠いたが、箱根は取り返す。
全日本大学駅伝は、1区以外は区間1桁でしっかりとまとめている。
出走するかはわかりませんが、6区の経験者原選手。
上尾ハーフで駅伝に出走していない選手で62−63分台続出。鶴選手、高山選手、木村選手、阿久津選手、川崎選手。全日本大学駅伝に出走した坂本選手も好走。
西槇選手中西ゆいと選手も復活64分台で復活。
駒澤大学の活躍の陰に隠れているが、上尾でかなり収穫をしている印象。
そこに全日本で好走したルーキー青木選手など。戦力は充実。
やはりブレーキする印象がない大学。ここ近年で大きなブレーキってありましたか?
駒澤大学、青学が何かあったときにトップを奪える位置で常にレースを進めると思う。

ポジティブ要素として、激坂王に出ていないのは、ある程度5区の選手の目処が立っているのかなと。
5区だけが心配です。

2位:駒澤大学

多くの方は、駒澤大学を1位に予想していると思うので、あえて駒澤大学を2位にさせていただきました。
出走するメンバーは全日本、出雲に出走したメンバー+αという形になると思います。
で、なぜ2位なのか?やはり鈴木選手の一件が昨年あったので調整をどうするのか?
また、故障ギリギリの状態の選手が出走せざる得ない状況になるのではないか?という懸念点。

八王子ロングディスタンス:田澤選手欠場。大八木監督が以前「10000mの記録を狙わずに、箱根に完璧に合わせるような調整をする〜」
大前提昨年の箱根駅伝を走ったメンバーが9人(6区以外)残っているという点で大きなアドバンテージがある。正直6区以外を、昨年と同じメンバーで出走しても十分戦える。
上尾ハーフで好走した赤星選手、円(つぶら)選手がかなり強い。世田谷ハーフでは吉本選手。
5区は、金子選手?宮城選手?という嬉しい悩み。

昨年が唐沢-田澤-安原-花尾-金子-佃-白鳥-鈴木-山野-青柿。
想定の区間で考えると、
1区唐沢選手→円選手
6区白鳥選手→赤星選手
不安要素として、鈴木芽吹選手の状態、唐沢選手、白鳥選手が駅伝に出走していない点。
箱根は別物と大八木監督が発言しているので、気になります。6区の準備ができていない?
佃選手がいない6区は誰が走るのか?

3位:青山学院大学

箱根といったら、青山学院。また昨年の出走者が8名残っている。
MARCH対抗戦を終えて、近藤選手、目片選手、横田選手、田中選手、中村ゆいと選手はかなり計算できそう。
区間配置がイマイチ読めませんが、5区は若林選手?6区は誰・・・?
MARCH対抗戦でも若林選手が復活〜というようなニュアンスを原監督が言っていた。
選手層が厚いがゆえに名前のある選手が出走できない状況。
それが、強いチーム。切磋琢磨を生み出していると思う。
宮古島ハーフマラソン・MARCH対抗戦の2つを見ると、
太田選手、中倉選手はかなり仕上がっていそう。
白石選手、佐々木選手はすこしMARCH対抗戦で疲れていた?
不安要素として、志貴選手がすこしタイムが振るわなかった。1区は誰になるのか?

鶴川選手のような実績のある選手が、エントリー厳しいでしょうか?
これが青山学院大学の層の厚みを象徴している。
どの大会をみても、上位に青学の選手の名前があるという状況。

4位:順天堂大学

大きなアドバンテージ。昨年の経験者が多い。
1区平選手が経験している。

上尾ハーフで浅井選手、海老澤選手、出口選手、62−63分台でまとめている。
全日本を走っていない選手が厚い層がさらに厚くなった。
そこに三浦選手・西澤選手・伊豫田選手・野村選手・石井選手・油谷(あぶらや)選手
往路走った選手は全員残っている。5区四釜選手も計算できる。昨年よりも力をつけている。
6区、昨年牧瀬選手が走った区間を誰が走るのか?楽しみです。

5位:中央大学

まず大きいのが、吉居選手が昨年1区であの走りをしたので他大学があれを計算して立ち回らないといけない。その点で主導権を握ることができている。

MARCH対抗戦。阿部選手、湯浅選手、山平選手も好走。世田谷ハーフで東海林選手・
昨年5区経験者阿部選手が地力をつけている。
6区の若林選手もある程度計算できる。58分台。
チームとして、5−6区に経験者がいるの大きい。
八王子ロングディスタンスい吉居選手がWエントリー。
*これを書いている時点で、八王子ロングディスタンスレース中。
吉居(駿)選手は安定感あり。実業団選手と勝負。
吉居大和選手は、
ただ、八王子ロングディスタンスで結果を出した選手は箱根ですこし失速というケースもあるので。
チーム全体として、どうしても、8−10番目の選手の力、選手層の厚みで上位校と差ははあるのかなと。

12/7マラソンフェスティバルに多数のエントリーあり
ここで最終選考も兼ねているのか?


ここまで上位5チーム。
創価大学、東洋大学、早稲田大学、法政大学あたりも狙えそう。

次点で

東洋大学、早稲田大学、創価大学、東洋大学、

シート権争いで

明治、帝京、あたりも
東海大学は、、

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