今日のロングラン
ここまでの練習の流れ。
12月26日(土曜日):3*1600+2000m
(練習の様子はこちら)
12月27日 まるおカップ:諸々ペースメーカー トータル20kmほど
12月28日 朝ロングラン
なかなか普段はできないロングラン。80分〜100分くらいのjogを実施。
筋肉痛がすこしあったが、ほぼ問題なし。
12月30日に30km走を控えているので、29日はゆっくり休んで、、、備えたい。
2020年3月〜4月の振り返り
2020年3月〜4月のトレーニングの振り返り。
1月〜3月まで良い流れでトレーニングができていたので、
3月は、葛飾ふれあいマラソン(フルマラソン)
4月は、長野マラソン(フルマラソン)
に向けて、モチベーションを保つことができていた。
しかし、両大会ともコロナウイルスにより中止。
モチベーションが大きく低下していた。
主な練習は、3月 25km(3分55秒/km)@駒澤公園
4月については、さらにコロナの状況が悪化。
都内の陸上競技場がほぼ封鎖。(使うことができない)
河川敷でタイムトライアルを行ったり、公園で距離走をしたりと
なかなか練習にも身が入りにくい状況が続いていた。
公園のタータンがある場所で、インターバルをやったり工夫していた記憶が。
この時の走力としては。1500mが4分30秒前後で走れるような状態。
「閾値」や「ロングラン」ということについてもそこまで知識がなかった。
まるおカップのお写真
こしあんさんに撮影いただいたお写真
どのお写真をみても、ヒールストライク、リアフット、いわゆるかかと接地である。
うーん、直した方のが良いのか?直さないほうが良いのか・・・?
特にキツいペースになってくると、
極端にかかとから接地をする角度が強くなる気がする。。。
詳しい方教えてください、、、
しかし、富士通所属の中村選手もリアフット。
「接地」というポイントだけで見ると、運動力学的にはファアフットよりも
非効率的だというのは、明白。
しかし、ランニングの動作の中で接地の占める割合はそこまで多くないはず、、
というか、もっと複雑なはず、、、
もう少しいろいろ勉強してみよう。
最後までまとまりのない文章でしたが、、
おわり
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