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距離走と2020年7月〜9月の振り返り

トレーニング

12月30日
今日は、ナガソエ練習会に参加させていただき距離走。
来年以降は、30km走のトレーニングをしっかりやるという決意表明も含めて。
年内の走り納めして。

マラソンの自己ベストを更新できたのも、このナガソエ練習会のおかげです。
距離に対する不安みたいなものがなくなった。

Aグループが 3分35秒/kmで30km
Bグループが 4分00秒/kmで30km走

個人的には、3分45〜50秒くらいで、30kmをやりたかったが。
余裕を持って終わらせるために、4分00秒ペースで走ることを決定。

かなり余裕を持って終えることができました。
今日のペースなら、40km、45kmくらい走れそうでした。
あんまり空腹にもならなかったし、、、人間の体って不思議。

このペース、この距離では本当にかなり余裕をもてるようになった
それくらい力がついたことを実感。

来年はもっと強くなるぞ!!

いつも素敵な練習会を開いてくれてありがとうございます。

2020年の練習の振り返り 7月編

主な練習

・21km走(3分59秒/km)あ
・7000mPR(3分35秒/km)
・墨田フィールド3000m 9分54秒
・MKディスタンスチャレンジ 3000m 9分50秒

スピード練習が多く、1000mは1本走るのであれば
2分48〜50秒でコンスタントに走ることができるようになっていた。
8月のMKディスタンスで記録を出すことを意識してすごした1ヵ月。

少しずつ閾値走やロングランも取り入れ始めた頃。

2020年の振り返り 8月編

主な練習

・4*1000+3*200【3分15秒〜20秒】+【32秒〜30秒】
・墨田フィールド3000m 9分46秒
・MKディスタンスチャレンジ 1500m 4分24秒
(刺激は、400+200 60秒+30秒)
・2*800【2分07秒–2分12秒】
・足立フレンドリーナイター 1500m 4分29秒

スピードを意識して練習をはじめた成果をMKディスタンスで結果を出すことができた。
タイムうんぬんよりも。
「このレース」でタイムを出す。という成功体験ができたことが良かった。
レースの日が近づくにつれて、緊張・身体の調子・トレーニング量など考えることが多く
精神的に追い詰められることが多かったが、それを乗り越えることができた。

何よりも、その精神的に追い詰められる状況を乗り越えるために、自信を持つためにトレーニングを日々しているんだなと思いました。
肉体以上にメンタル!

2020年 9月編

1500mの自己ベストを出せたことで一安心
という気持ちも束の間。
良い記録を出すと、さらに良い記録を出したくなるのが人間の性
1500mで4分24秒を出せたので、次は、4分20秒を切るのを目標に取り組み始める。

主な練習

第1回まるおカップ 4分21秒
(刺激800m:2分07秒)
1500mの30分後に5000m 17分38秒

閾値を意識した練習を増やし始めて、それがトレーニングにつながるようになってきた。

めちゃくちゃ調子も良くて、最高の走りができました。
身体、メンタル、展開(ペーサーさんがいる)、etc
しかし、目標の4分20秒切りは惜しくも達成できず。
ここで1500mは一旦一区切り。

1500mの記録を伸ばすために、長い距離の練習も大事。
5000mの記録を伸ばすために、1500mの練習も大事。
2つの練習がつながるんだなと実感しました。
閾値走も1500mに活きる!いや、活かす!!

しかし、その反動・・?で、9月後半に小さな故障。
4日間の完全休養をする。

明日は、10月以降のロードレース編を振り返ります〜
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

おわり



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