運命の日
第2回まるおカップに申し込みをしてから。大会当日まで
正直、自分のレースよりも緊張していた。
そして迎えた、大会当日
設定ペースでしっかりと走ることができるかなどうかな?ということよりも、
「走っている途中でお腹が痛くなったら、どうしよう」
「靴紐がほどけたら、どうしよう」
「ペースが速い、(遅い)と文句を言われたらどうしよう」etc……
なんやかんやで当日を迎えました。
嫁ラン(朝ラン)
土日の恒例行事になりつつ、嫁と朝ラン。
今日は時間の関係で3キロだけ。
自分から「引っ張る」と言っていたので、うしろからついていく。
今は7分00/kmペースがちょうど良いらしい。
いつか一緒にまるおカップに参加できたら良いな〜
そして、セブンコーヒーを飲んで、
舎人公園へ出発。
準備編
大会運営の大変さを学びました。
何もない競技場を「大会会場」という場所へ変えていく。
その過程をしっかりと見ることができました。
準備等の中には、小さなトラブル等はあったけれど
進行通りに進んでいく。
ペースメーカー
本日のペースメイクの仕事は、3本
・3000m 11分30秒
・5000m 20分00秒
・5000m 18分30秒
ほぼ設定通りにクリア。
レース後に
「自己ベスト出せました」 「良いペースでした」
と感謝を伝えられるのは、 素直に嬉しい。
たくさんのランナーや気合や熱量に触れることができ
自分がたくさん元気をもらいました。
またそんな素敵な来会に、
こんなどこの誰かわかないようなランナーを
ペースメイカーとして走らせていただき、ありがとうございました。
と、おわらず
その後に、設定【15分30秒】の高校生を引っ張ることになるのであった。
さらに、そのレースは高校駅伝のメンバーを決める選考レースらしいのであった
つづく
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