先日、2度目のMRI検査を無事終え
練習再開をしました。
MRIの結果については、、▼▼
そして、練習を再開したのは良いものの、、、、
筋肉痛が痛い
日本語として、おかしいけれど「筋肉痛が痛い」
ハードなトレーニングをした時に出る筋肉痛ではなく、
今までやったことない動きをした時に出る
ひどい筋肉痛
例えるなら、初めてボルタリングをやった翌日の
上半身の筋肉痛という感じ。
その筋肉痛をかばうような走り方になってしまって
走りのバランスがおかしくなりそう。
これはしっかり筋肉痛が治るまで待った方が良いのかな
筋肉痛以外にも、ふくらはぎや腸脛靭帯もパンパンである
久しぶりのこの感覚がちょっぴり嬉しい。
足の裏の皮、薄くなった?
そして、筋肉痛以上にダメージが大きいのが
足の裏が痛い。マメができるほどではないが、
フルマラソンの終盤のような足の裏に血がたまる感覚。
つねに足の裏が熱を持ち続ける状態。
もしかして、足の裏の皮薄くなった?
気づかないうちに
こういう部位も弱体化しているだろうな…
少しずつ戻していこう。
毎日の繰り返し・継続で積み上げられたものは、
失って初めて気づく。
身体の柔軟性も落ちている。
身体の柔軟性も低下している、、、
ランニングを始める前に行っているストレッチも、
「身体が固い…..」
筋力の低下以上にこちらの方が深刻かもしれない。
ストライドが狭くなったり、腕振りの可動域、
背筋に柔軟性(息を吸った時に酸素が入ってこない)etc
走らない=体操もしない=風呂上がりストレッチもしない
そりゃ、身体も固くなるよね、、、、
怪我がなおったばかりに、すぐに怪我するケースは
こういうところに原因もあったりのするのではないかな
できる自分・なりたい自分をイメージする
毎日20分jogで、
ゼーハーゼーハー言っているような状況ですが。
ここから早く体力や記録を戻すために、、、
大事なのは、トレーニングや
小手先のテクニックだけではなく。
なりたい自分の姿をイメージすること
なんじゃないかな?と思ったり、
というのも、
「自分は4分00秒/kmでジョギングできる」
そんなことをイメージしながら、体力を戻していく。
「怪我はしていない」
「コロナにも感染していない」
「練習は継続できていた」
こんなことを自分に言い聞かせ続ける。
そうすると、脳みそも勘違いを起こして
「あれ?こいつ、怪我してなかったっけ?」
「身体を動くようにしてあげないと」
という状態になるはず、、、、、
*根拠はないです。
ただ、「故障明けだから」「病み上がりだから」
という気持ちでいても、戻すのは遅くなりそう。
達成するであろう
『欲望や願望』をしっかりとイメージしておかなければ、
ゴールは遠くなりそうと思った。
明確なイメージって大事。
そんなことを感じた1日でした。
おわり
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