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箱根駅伝 復路振り返り/総合振り返り

6区
1位:武田 和馬(法政大)58:02
2位:野村 昭夢(青学大)58:14
3位:川上 翔太(創価大)58:15
4位:佐竹(大東大)58:24
5位:浦田(中央大)58:37
大岩 歩夢(神奈川大)58:40
堀 颯介(明大)58:52
西村真周(東洋大)58:58

1年生、川上選手さすが→東海大のお兄さん(6区経験者)
西村マシュー選手も58分台。

武田(法大)、佐竹(大東大)流石の走り

7区
1位:吉居 駿恭(中央大)62:27
2位:小野 隆一朗(帝京大)62:44
3位:山内 健登(青学大)62:46
13位:前田 和摩 (東農大)64:13

小野選手(帝京大)→9月にコロナ。11月の記録挑戦会で28分36秒
他メンバーは合宿だが、小野選手は記録会へ。
吉居京大の給水

大東大 小田選手(区間6番)でしっかり堅実に。
シード権は固いところへ。

余談ですが、7区終了時点では上位10チームは私の予想と同じでした!
(11位と約2分差)
ここでシード権争いは、、、と思っていたが。

國學院、法政、

8区
1位:塩出 翔太(青学大)64:00
2位:分須 尊紀(日体大)64:40
3位:綾 一輝(明大)64:42
5位:南坂 柚汰(東海大)65:01
22位:阿部 陽樹(中央大)68:54
23位:ワンジル(大東大)69:40

阿部(中大)フラフラなど。(見ていて苦しそう)
ワンジル(大東大)ブレーキ→シード圏内から圏外へ。
明治→12番から8番ジャンプアップ
東海大学もシード権へ。(6区梶谷選手、区間9位→石原選手も苦しんでどうなるか・・と思ったが)
南坂選手(都大路1区 区間5位/高校生で63分15秒の高校記録保持者の力)

城西大、8区は区間17位と苦しむがしっかり3位をキープ。
東洋大、はさすがの襷リレー
苦しむかと思いきや。

9区
1位:倉本 玄太(青学大)68:51
2位:吉田 周(東洋大)69:12
3位:小林 大晟(帝京大)69:30
4位:深堀 優(東農大)69:40

國學院 吉田くらのすけvs 法政大 稲毛
大東は9区がゲームチェンジャーだと

9区終了時点で、10位まで4秒差!
東洋大学が区間8位→19位→10位→区間2位!
かなり上げてきて國學院の追撃を受ける形。


帝京大学の復路:15→2→8→3
と9位でシード権を手堅く。

10区
1位:岸本 遼太郎(東洋大)68:51
2位:宇田川 瞬矢(青学大)69:21
3位:関口 絢太(立教大)69:29

1位:青山学院大学
想像を超えてきた走り。
最強の駒澤を見たら、勝てるかな?となることが自分を信じて走った。
原監督自体が、
佐藤と山川を押さえたら勝てる→しっかりと押さえて勝った。
単独走。去年の駒沢を同じような展開でも去年の駒沢よりも区間順位が上なので
さすがかなと。
往路新・復路歴代2位・総合新
直近10年で7回の優勝。


2位:駒澤大学
100%の走りをしたが、青学が120%の走りだったかなと。
情報出ていたらアレですが、伊藤選手が出走できなかった理由は?(怪我や故障)
山川・佐藤・伊藤と2年生世代に試練が。(佐藤選手に限っては?)ですが。
山川選手が10kmで股関節に痛みがあり、、、、
後手に回り、難しさ。
仕切り直しの6区 帰山選手も伊藤選手が使えずというところで
唯一の区間2桁。(区間12位)

3位:城西大学
往路は見事→
分岐点になる。と。そして総合3位以内を仕留めた。
往路で山の直近はあったとはいえ、4位以下に3分近くの差をつけた点は見事。

新興勢力!!って感じですね。
歴史を変えた感がありました。

4位:東洋大学

往路終わった時点でも想定よりも1分20秒悪い?みたいな話があり、
酒井監督の中では、このビジョンが見えていたのかなと。
往路は完璧。復路もさすが走り。強い東洋が戻ってきたという感じです。
これからも10位以内の予想には東洋大学は入れます。笑

3位城西大学をしっかりと追い詰めた。3位以内を目指す酒井監督は本気でした。
往路:15-6−6-2-12-8-19-10-2-区間賞

3位東洋大とは20秒歳

5位:國學院大学
往路が17-3-4-4-17-10-7-6-7で少し凸凹感があったが、往路6位から復路で準ウィあおげて
復路は1−2年生中心のチームでしっかりと5位。



6位:法政大学
TOP5を目指すという目標は果たせずでしたが、坪田監督は
割と満足げな表情でした。
6区武田選手がうまく滑り出し。(一斉スタートの難しい展開で区間賞)
往路9位から、盛り返した。


7位:早稲田大学
12-4-7-13-6-で往路で往路5位で終える。
復路も 20-14-5-11-5
いい意味で目立たず。

6区の北村選手が走れず。7区の諸富選手も流れに乗れず。
8区の伊福選手から反撃開始
主力の伊藤選手も使えない中で総合7位はさすがですね。

8位:創価大学
吉田響選手が思うような走りができずも、さすがの層の厚さを見せられたかなと。
1区桑田選手が最高のスタート、往路終了時点で6位と。
復路も順位を上げられると考えたが、復路は順位を落とす結果に。

復路は3-8-15-15-11 と波があり、乗り切れなかった。

9位:帝京大学
7-16-9-9-20-15-2-8-3-18
予想では、10位以内に入れておらず,,,すみませんでした。
2区はハイレベル6分台続出の中で68分前半で抑えており。
5区のみが想定外?5区を用意できなかった。

7区小野選手(戻ってきたエース)、
8区島田(10km 29分20、ハーフ63分台)
9区小林 選手(28分-63分台)が 好走。


10位:大東文化大学
9年ぶりのシード権獲得。
まなこ監督の読み通りなのかなと、往路は耐えて復路で勝負。
6区佐竹選手が
復路はワンジル選手の8区起用の意図は??ですが、

東海大学、下馬評を覆して。内情は苦しかったと思うが。
国士舘大学 12位も大健闘かと。東海大学と同タイム。
明治大学:見た目では10位。
東海大学も見え目では11位。
中央と順天堂がシード校からは落ちる形。

最後に中央大学、吉居選手の意地は見せられたかなと(症状がなかったのが吉居駿と湯浅)
阿部選手8区:3分20で押してくれればいい みたいな指示。かなり苦しい。
それでもシード権に絡む戦いと見せてくれた中央大学の強さが際立ちました。
万全な状態で見たかった。
来年も厳しい戦いになりそうですが、


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