おはようございます。
おたすの足底筋膜炎日記です。
本日の動画は、中央大学の区間予想です。
よろしくお願いいたします!
12月29日の区間エントリー発表まで想像を膨らませていきたいと思います。
それではよろしくお願いいたします。
まずは、エントリーメンバー16人を見てきましょう!
④助川 拓海 水城 28 : 49 . 58 1 : 02 : 36
④田井野 悠介 世羅 29 : 34 . 90 1 : 02 : 39
④千守 倫央 松山商業 28 : 15 . 40 1 : 02 : 37
④中澤 雄大 学法石川 29 : 00 . 40 1 : 02 : 44
④若林 陽大 倉敷 28 : 42 . 02 1 : 04 : 29
③大澤 健人 韮山 29 : 14 . 67 1 : 04 : 36
③中野 翔太 世羅 28 : 00 . 86 1 : 04 : 03
③湯浅 仁 宮崎日大 28 : 47 . 81 1 : 03 : 57
③吉居 大和 仙台育英 28 : 03 . 90 1 : 01 : 47
②阿部 陽樹 西京 28 : 30 . 18 1 : 02 : 54
②東海林 宏一 山形南 29 : 15 . 41 1 : 03 : 58
②山平 怜生 仙台育英 28 : 53 . 85 1 : 02 : 48
①佐藤 宏亮 秋田工業 29 : 11 . 08 1 : 05 : 14
①白川 陽大 大塚 29 : 04 . 02 1 : 04 : 23
①溜池 一太 洛南 28 : 26 . 77 1 : 06 : 59
①吉居 駿恭 仙台育英 28 : 06 . 27 1 : 06 : 59
上位10人の10000mの平均タイムは3番前。1位と2位のチームについては、過去の動画をご覧ください。
駒澤大学、青山学院大学と比較してもエース、チーム力は遜色ないです。
中央大学は、2024年の第100回大会で優勝するのが目標なので、今回で確実に3位以内に入ることを目標としています。
藤原監督として、(スポーツライターさんの言葉だと)、
吉居選手の力を使って首位へ、特殊区間で上位争い。復路は4年生中心で安定した走りをする。
というのが、基本の形になりそうとのこと。
1区:千守選手
昨年は吉居選手でしたが、その前までは中央のスターターは千守選手が勤めていました。
全日本でも1区 区間3位でしっかりまとめているので問題ないかなと。
さらに予想で言うと、1区、3区を隠して吉居大和選手の可能性を残して29日は発表するかなと
他校に対して、「1区?3区?」みたいな揺さぶりをかけていく。
千守選手の単独走のイメージがわからなかったので、1区予想です。
2区:中野翔太選手
正直、復調状態がわかりませんが。全日本大学駅伝ではエントリーをされていたので故障の可能性は低そう。調子がなかなか上がってこなかった?28分00秒のタイムはなかなかの破壊力。
3区:吉居大和
藤原監督が吉居大和選手は1〜3区。2区までの流れに目処が立てば、3区とのことなので。
スピードを活かせる区間として3区かなと。
1年生の時も出走経験があるので、楽しみです。
個人的に、吉居選手・近藤選手・田澤選手の争いが楽しみです。
4区:山平選手(溜池)
関東インカレハーフ1部3位。直近のMARCH対抗戦でも28分台。
安定感・強さがあると思います。今年の駅伝は初出走ですが計算できと思います。
藤原監督が、「箱根を見据えた起用で〜」
5区:阿部選手
昨年区間6位。今シーズンも全日本アンカーで区間8位。
着実に力をつけていると思います。
出雲のときの強風の中でもしっかり区間上位にまとめているので、計算の目処が立ちます。
今年の箱根の山の気候は分かりませんが、しっかりとまとめられる力もありそうです。
28分30秒 MARCH対抗戦で走っているので、速いより【強い】
6区:若林選手
1年生の時から6区を経験。2年連続 区間5位なので。ある程度計算目処が立つ。
全日本を区間5位なので。
7区:吉居 駿恭選手
戦力・走力として、走ることは間違いない。
そこで何区か?を考えた時に7区かなと。
負担が少ない区間で出走の可能性が高そう。
8区:中澤8、9区は昨年の区間3位コンビで問題ないでしょう。
全日本も4区で区間8位でしっかりと結果を残したので、問題なさそう。
9区:湯浅
長い距離の安定感、昨年9区で区間3位。
今年の全日本ですこし振るわなかったものの箱根ではしっかりピーキングを合わせてくると思います。
10区:助川選手
上尾ハーフで62分台。アンカー区間に4年生を置く傾向も多いので助川選手と予想。
10区は最長区間なので、安定感のある選手が起用されるかなと。
溜池選手(助川?)
あんまろ10区に1年生で想像できないのですが、2024年の優勝を考えた時に溜池選手の力は間違いなく必要。そのためにも、どこかで出走してくるのではないか?と思う。
先日の日体大で復調し、16人のメンバー入りをしたので十分に闘うことはできるかなと。
データ的には、10区を4年生が走ることは多いですが。
全日本は出走できませんしたが、日体大記録会で復調の兆しもあったので好調を維持して出走する可能性が高そう。
補欠の選手もかなり好調とのことなので、台風の目になりそうです!
・溜池選手
・田井野:富津合宿でかなり調子が良かった:吉居選手にくらいついていた。(春歌秋冬)
・大澤
・東海林
・佐藤
・白川
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