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【閾値走が活きた!?】1000mの自己ベスト【サブ3ランナー】

ランニング

先日1000mのタイムトライアルで自己ベストを出すことができました。
その要因を分析

要因①完全休養

身体に大きな疲労を感じ、完全休養入れました
結果これが◎
タイムトライアルの前日に「走らない」という選択は勇気が要りますが、
結果的にはこれがハマりました。
当日も身体が軽かったです。

要因②気候

タイムトライアル当日は、気温も低く無風ということで
条件もとても良かったです。ウォーミングアップをしている時から、
「涼しいな〜」と感じくらいの気候でした。
ホームストレート、バックストレートも風がなく ストレスなく走ることができました。

要因③集団効果

集団の中で走ることで、動きの中に余裕を保つことができます。
特に今回は、1200【設定3分12秒】というメニューの方々と走っていたので、
集団の方々もラストスパートを掛ける前の段階
集団は非常にゆったりとした動きの中で、走ることができました。
(とはいえ、自分の中ではいっぱいいっぱいのペース)
ゆったりした動きの人の後ろを走ると自分も余裕を持つことができる。

まとめ

1000m の自己ベスト 2分43秒!
32−32−32ー32−34:200ごとのおおよそのラップ
今の力は全て出すことができたのかな という感じ。
翌日は、筋肉痛がすごかったです。
8月10日のMKディスタンスにむけて引き続き頑張るぞ

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