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大阪マラソン_振り返り・感想

レースコンディション
風もなく。気温もほどほどに低く良い感じ。
コースも折り返しが多く、MGCと似ているので、参考になるとのこと。
伊地知選手・富士通横手選手が欠場。
今年は海外勢も参戦したので、日本人含め優勝争い。

で、今回のレースで引退する練習が多く非常に感慨深いものがあります。
(JR東日本 寺田選手。花王、文元選手)

ラジオも聞いてみて、各選手かなり調子が良いという情報が入っていました。
太田智樹選手のペースメイクめちゃくちゃうまかったですよね。
5k 1500
10km 2957
20km 5959
25km7500

レース給水の接触がかなり多かったですよね。
西山選手・定方選手・サイモンカリなど
で有力選手は虎視眈々と冷静に息を潜めているという感じでした。

25kmでも30km。中央大学 湯浅選手がここで離脱。

ワイルドカードの 2時間8分切り狙い?
順位関係なし?

トヨタ勢3人。
四天王寺のアップダウンで誰か仕掛けるのか。優勝を狙うのか?
29−30kmの川内選手の仕掛け。(西山選手・山口選手が反応していましたね)

30kmでもかなりの人数が残っている。
30km1時間30分13秒 トップグループ42人。

ここの給水はかなり各選手取りづらそうでしたね。
コースの右側に出れないみたいな。

32kmから海外勢の大幅なペースアップ。
ここで優勝候補・注目の初とり選手が遅れる。表情もキツそう。
3分を切るペース。西山選手・池田選手がしっかりと対応・ついていく。
学生トップの柏選手がここで遅れ出す。

ここで、遅れてもタイムとしてかなり良いタイムが出そう。


西山選手と池田選手の給水渡しが熱かった。同学年。ライバルですよね。
あの服部選手の首からかける式の給水を利用。

37kmからキプランガット選手が海外勢の仕掛け 2:55/km。2:50/km。までペースアップ。
西山選手・池田選手が引き続き逃げるも
大塚選手・中央発條吉岡選手も虎視眈々と追いかける。
大塚選手のこの冷静な追い方、マラソン経験者って感じでした。

40kmを超えて、
初マラソン2時間6分台。国内最高の予感。
6分台が3人。

好タイムが続出。
2時間8分切りのワイルドカードのMGC獲得。
今回は1−3位以内。2時間9分以内の条件がほぼ適用されず。
今回は2時間8分を切った選手がMGCのみが獲得という形。

情報が多すぎるのでも漏れがあったらすみません。

西山2:06:45、
池田2:06:53

タイムで獲得。吉岡(中央発條)2:07:28、作田2:07:49、小山2:07:57
ワイルドカード:土井2:07:55、(黒崎播磨)、畔上2:08:29、河合2:08:32(急遽東京から大阪へエントリー変更
大六野2:09:26、
合計:9人がMGC獲得。11位まで大会新記録。 東京以上に好記録狙う得る大会かも
MGCのバーゲンセールです。

大塚選手2:06:57
定方選手2:07:24
も流石な安定感。強さを見せました。
間違いなく、MGCは上位に来ると思います。
九州のチーム、三菱重工、九電工、などなど九州に強いチーム多いですね

すごいレースでしたね。
2時間8分台を出しても順位

西山選手。
30kmで身体に余裕があった。池田選手とマッチレース。

池田選手
悔しそう。35kmまで余裕持って。
タイムは初マラソン日本記録更新を狙っていた。西山選手に負けて悔しそう。

服部選手が非常に悔しい結果に。
メディアもかなり注目していたのでl

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