今日は休養日
今日はレスト日。
アクティブテストを行う程度にして、家のことをいろいろやる。
年末年始だもんね。
かる〜くジョギング。足に問題なし!よし!
いらない靴とかをメルカリで出品したり、、、
いらない靴を出品して、新しい靴の軍資金を作らないと、、、、
市民ランナーの宿命。
治療に行ってきました。
11月の連戦から、ほぼ治療等にいかず
温泉や銭湯だけで戦ってきた自分の身体にごほうびを。
まともな施術を受けるのは1年ぶりくらいかな、、、、
今回施術をお願いさせていただいたのは、つるかめ鍼灸院さん
先日のまるおカップ(どんな大会はこちら)のスポンサー企業さんでもあります。
西日暮里駅から徒歩2分!
アクセスもとても良い、、、
施術内容
本格的な鍼灸の施術を受けるのは、人生初めて。
今回は無理を言って、痛みがある3箇所
・足底筋膜炎
・腸脛靭帯炎
・シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)
の施術を行ってもらいました。
よくありがちな、マッサージをしてほぐしたり、電気針を打ったりという治療は受けてきたことがありますが、
初体験の鍼灸にドキドキ、、、お灸を据えるというのがどんなものなのか。
詳しい施術内容は伏せますが、
丁寧なコミュニケーションを取りながら、痛みが今どのくらいあるのか?
その痛みが、どの程度おさまってきているのか、確認をしながら進めます。
施術もほぼ、痛みもなく「スーッ」と「フワッ」と痛みが抜ける感覚。
お灸に関しても、「すこし熱いかな〜」くらいでとても気持ちよかったです。
施術後には、記念撮影
年内は走らないようにします、、、、多分
ブログを打ちながら、いただいたチラシもパシャリ
大前提として、「痛みがある」方に限りますが、、
悩んでいる方はぜひ1度行ってみてください〜
(年明けになりますが、、)
2020年の練習の振り返り5月〜6月
5月は小さな故障をしておりました。
足底筋膜炎が再発したり、痛みが止んだりとやりくりをしていました。
1度1週間ほどしっかり休んで完治をさせればよかったと思うのですが、
(これをブログを書いていて気付いたこと)
やはり「ランナー」という生き物は痛みがなくなった瞬間にすぐに走り出してしまう性なのかなと、、、
走ることができる時は、なんとかjogを体力を落とさないようにしながら、、、という感じ。
怪我が癒えた6月。
すこしずつコロナの状況も落ち着き始め、(今もまだ油断するべき状況ではないが)
レースの目処も少しずつ、、、目処が立ち始めて。
そこで2020年の前半は、トラック種目
特に1500mを頑張ろうということを自分の中で決めました。
そこで決めたステップは以下の通り
①1500mのターゲットタイムは、4分19秒99
②1000mを2分40秒を切ることを狙う。
③400mの64秒のペースに身体を慣れさせる1000mの2分40秒切りに挑戦した動画はこちら
メニューA
1000m(2分54秒)+400m(71秒)+1000m(2分51秒)
メニューB
800mTT(タイムトライアル)設定2分06秒〜08秒
上記のようなAとBのメニューをよく行っておりました。
逆に1000mを3分以上掛けて走るような練習はほぼ行っておらず。
月間走行距離も、200〜250kmほどでした。
このスピードの要請が、数ヶ月後に花開くのでした、、、、
おわり。
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