こんばんわ おたすの足底筋膜炎日記にお越しいただきありがとうございます。
Garminもようやく復活し、ランニングにモチベーションも上がってきました。
復活するまでは上記のような写真を撮り、SNS等にあげておりました。
ペースや距離に惑わされない
最近、自分の周りに調子を落としてる選手やスピードやペースを重視しすぎている
ランナーが多く見受けられます。
「この大会で自己ベストを絶対に出す!」と意気込んでいたにも関わらず撃沈
「次の2週間後のレースで今度こそ自己ベストだ!」と意気込むも、タイムはさらに悪化。なんという悪循環。
目の前の結果に捉われすぎない
競技人生は長く続くのです。終わるタイミングは自分で決めるのです。
目の前の結果がたとえ悪くても、コツコツ積み重ねていけば
ちょっとしたタイミングで記録は出ます。
狙って出す選手はやはり強いですが、全員がそういう先週ではありません。
目の前のことをコツコツと積み重ねて自己ベストが出る「その時」を待つのです。
それはしっかりと準備をした選手の前にきっと顔を出してくれるでしょう。
人の振り見て我がふり直す
調子を落としている選手やピーキングがうまくいかなかった選手が
周りにいるときはチャンスです。
その人のうまくいった、うまくいかなかったポイントをノウハウを
自分の中に活かすのです。貧血になったりしていないか?
身体に違和感があるままトレーニングを継続していたりしていないか?
人の振り見て我がふり直しましょう
コメント