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気温が低い時に走ると故障のリスクが高まるのか

明日は首都圏も雪らしい

明日は、午前中首都圏は雪が降るらしい。
そんなニュースが出ている。
どうなるのだろうか

今日のロングラン

30km走から中1日。
のんびりゆっくりと過ごして、、、

その様子はこちら▼▼

【vlog】レースの翌日にのんびり過ごす市民ランナー【3連休】【ポイント練習】


身体の調子が良いというわけでもないが、
実験的にロングラン。

個人的に (朝の)ロングランには多くのメリットがあるとおもっている。


①毛細血管の拡張 (疲労が溜まりにくい身体へ)
②筋力アップ

③脂肪燃焼効果が高い
④故障のリスクが低い


⑤寒い時でも始めやすい (徐々に身体を温められる)
⑥精神的に疲弊しない(人による?)
⑦1時間以上のランは遅筋と速筋に刺激が入る

まとめると
障のリスクを抑えつつ、
ハードなトレーニングができる身体を作る
とても大事なトレーニングだと思っている。

なかなか平日だと長い時間を確保することが難しいため、休日を利用してテスト。

結果(感じたこと)

身体の中で感じたこと


①走っている間にとても強い空腹感を感じた
②脂肪が燃えている気がした

すぐにトレーニング効果がでるわけではないと思うが、
定期的に取り組んで実験をしてみたいと思う。

寒いと故障のリスクはあがるのか

寒い日は故障をしやすいからよくストレッチをしましょう」

今も昔もよく言われていることだと思う。
もちろんそれは多くの人が理解をしていて、十分に気をつけていると思う。

それでも自分も含め、自分の周りには気温が低い時期に故障をするランナーが多い。そしてそういう話をよく聞く。

その本当の原因はなんなのかすこし調べてみた。
以下、引用

ーーーーーーーーーー

筋温の低下によるケガのリスク

 外気温が低いことで、筋肉も冷えて血行が悪くなってしまいます。すると柔軟性が低下し、筋肉や関節のケガのリスクが高くなるのです。とくに起こりやすいケガが「肉離れ」。瞬間的な力を発揮するダッシュや急激なストップ、動作の切り返しによって筋肉を傷めてしまうのです。

 また、柔軟性が低いと体勢を崩した際にいつもより関節が動かず、ケガをしやすい原因となります。これはトレーニング中に限らず、日常生活の中でも同じようにリスクが高まるのです。

引用:「寒い日の運動」は体に悪いのか。グやトレーニングをするメリット・デメリット

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すぐいに思いつくのが、上記のような理由である。
であれば、走る前に十分なストレッチをして、急な瞬発的なトレーニングを行わなければ故障はしないのか?

うーんそれ以外にもデータは何かありそう。
個人的に思いつくのは、
夏場などに比べて気温が低いのでたくさんトレーニングをすることができる。
それによって身体がオーバーワークになり故障をする。
そんなこともあるのかなと。

これは自分へのメッセージ。
走りやすい気候だからって、走りすぎるなよ
自分!

あとは気温が低いはとてもアスファルトが硬く感じるのだけど、、あれは気のせい?

気温が低い時に故障のリスクが上がる理由はなんだろうか
すこし考えてみようと思う。

たこ焼き食べながら考えてみよう

おわり

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