おはようございます こんにちは こんばんは
おたすの足底筋膜炎日記にお越しいただき、ありがとうございます。
すこし日が経ってしまいましたが、トレーニングの振り返りです。
月間走行距離について
7月ん月間走行距離はぴったり300km 最後1日で残り13km走れば、、
300kmということで帳尻を合わせてしまいました。
あまり良くないですね。
自身で決めたトレーニングスケジュールに沿ってトレーニングをした方が良いです。
平均的に月間走行距離は200km〜250kmなので、今月は多く走った方です。(当社比)
疲労も少し溜まり気味(8月3日現在)
大きな故障はなく、練習の継続が途切れるような感覚もありません。
ポイント練習の内容について
主なポイント練習
①2分40秒/km ペースでのレペテーション400〜600m
*600mも93秒〜96秒では結構走った感覚
②1000mのタイムトライアル(2分40秒をターゲットに何度か挑戦)
③閾値走(3分30秒〜40秒/km)で6000~8000mペースランニング
*20〜30分間 身体を動かし続けることを意識
④距離走(20km 4分00秒〜3分50秒/km)
⑤スプリントトレーニング 200m【設定:28秒~29秒】
*スプリントトレーニングのあとにペースランニングというセットも実施。
乳酸を出して、閾値走に刺激を入れる狙い
1000のインターバルや400mのインターバルをもう少しやりたかった
という総括。
練習の基礎はjog 。故障のリスクを減らすために芝生でひたすらjog1
長距離ランナーの練習の7割はjogなので目的意識をもってしっかりjog
レース:7月12日 MKディスタンスチャレンジ 3000m 結果:9分50秒
もう少し走れたはず、、、、、結果には不満足
進歩:1000mの自己ベスト 2分43秒をマーク。
狙って出した というよりも出てしまったという感じ。
8月はこのタイムは出なさそう。安定して2分47秒〜45秒くらいで走れる回数を増やす。
*再現性の高い
休養について
7月の完全休養は5日間。
雨の日の距離走の翌日と足底筋膜炎に違和感を出て2日間休みました。
あとは予定通りに1週間(7日間)に1度は完全休養を入れることを意識。
疲れていないと感じても、トレーニングが継続されているときは、勇気を持って休む
この「勇気を持って休む」の重要性にたどり着くまでに10年掛かりました 笑
走れば走るだけ速くなると思っていた。あの若かりし頃……
銭湯で交代浴など(水風呂と暖かい風呂を交互に入る)を積極的に入れ、
疲労の軽減を狙いました。
サウナにも7月は4回いきました。(週1ペース)
次のレース
次のレースは
8月6日 MTC3000m
8月10日のMKディスタンスチャレンジ 種目:1500
その2週間後の第5回足立フレンドリーナイター陸上競技大会 種目:1500m
苦手意識のあったスピードに少しだけ自信がついたので、1500mにしっかり繋げる。
4分25秒〜20秒あたりがターゲットタイム。
*暑いから5000mは走りたくない……..
3000mは練習の一環で走ります。
熱中症に気をつけながら、頑張りましょう〜!
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