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レース翌日のロングラン

トレーニング

レース翌日

今日はレース翌日。
しかし、昨日レースを雨の中走ったこともあり、体調がイマイチ。
体力の低下により、免疫力が落ちている?そんな感じがしていました。
(ただでさえ、レースを走ったあとは免疫が落ちるのに、極寒の中だったのでさらに追い討ちをかけました)
レースの動画はこちら▼▼

【ガチラン】雨の中のMKディスタンスチャレンジ 5000m 結果は…..【レース】【5000m】


前日が晴れた中でのレースであれば、翌日はロングランをと考えていたのですが、、、

そのため、天気も悪いことあったので午前中は比較的、身体を休めることを心がけていました。
暖かいものを飲んだり、ストレッチをしたりして時間を過ごしていました。

夕方から天気が良くなる予想だったので、
その時間帯から走ることを決めて、昼寝をして体力を回復。

そして、夕方からロングラン

90分〜100分程度のjogを考えていたので、予定通り。
途中小雨になり、かなり身体が冷えましたが…無事終了。

レースの翌日にロングランをする理由

多くのランナーがレースの翌日にロングランをすることをよくみていたので、
本日はそれを思考停止でやってみた。
自分なりに仮説を立ててみた。

・レースとは違う負荷を掛けるので、費用対効果が高い。
・レースが近いとロングランはできないので、レース直後に行う
・疲労回復の促進
・気分のリフレッシュ

なんとなく違う筋肉を使うので、(同じ走る動作とはいえ)
レースで使う筋肉(1500みゃ5000mで使う筋肉)を休めながら
別の筋肉(ハーフマラソン、フルマラソンで使う筋肉)を鍛えることができて効率が良いのかな?と思っていましたが、、

ロングランをよく、「疲労抜きjog」という表現を使って行っている方がいるが、
ロングランで疲労回復はおかしい。
(自分でも打ったあとに気がついた)

人の身体のキャパシティは有限。
つまり、走れば走るほど、疲労は蓄積される。
(あたりまえの話)

こちらの表現。
「後から加わった新鮮な疲労に対して適応しようとする」
これはなかなか眼から鱗の情報でした。
有馬さん ありがとうございます。

それでは、何故多くのランナーが行うのか

以下、仮説(2回目)

レースを走り終えた身体に、
さらにロングランをすることで負荷を掛けるのが狙いなのかな?(セット練習的な?)

長々と色々なことを書きましたが、
今月は1月24日で月間300km。今月も400km近いペースで走っております。

休まないと身体は回復しないので、
明日はしっかりと休みます。

おわり

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